美容オイルを制するのは美肌を制すること!オイルでスキンケアのすすめ 美肌の基本は一体何でしょうか。赤ちゃんのようにぷるんとして触りたくなるようなお肌になるために重要なのは、保湿です。そこで今保湿で注目のアイテム『美容オイル』。美容オイルを制するのは、美肌を制覇すること。オイルでスキンケアのすすめをお届けします。

美容オイルとは

美容オイルを制するのは美肌を制すること!オイルでスキンケアのすすめ 美容オイルとは、スキンケア用に主に植物から抽出した天然のオイル。 お肌に潤いを与えることによって、肌の新陳代謝を活発にし、美しい肌を保つのに役立ちます。

美肌と皮脂の関係

加齢とともに減少する皮脂。皮脂量が少なくなることは、肌の新陳代謝が滞る原因となります。肌の新陳代謝のサイクルが崩れると、肌の再生力が劣り、美肌にはほど遠い肌になってしまいます。

なぜ美容オイルを使うといいの?

美容オイルを制するのは美肌を制すること!オイルでスキンケアのすすめ 角質細胞がレンガのようにつみあがっているのが肌の角質層。その細胞と細胞をつないでいるセメントのような役割をしている「細胞間脂質」という物質が美肌のカギです。 細胞間脂質が角質細胞を守っています。その細胞間脂質がもろいと、化粧水で肌に水分を補おうとしても肌に浸透するどころか蒸発して、さらに肌の水分を奪ってしまいます。肌の細胞間脂質が十分にあれば、肌はうるおいに満ちてノートラブル。

美容オイルのもたらす効果

美肌のカギは、細胞間脂質の量。美容オイルは細胞間脂質となじみやすく、角質のすみずみまで浸透します。それによって、肌を柔らかくしてくれます。美容オイルで細胞間脂質の役割をサポートすると肌のバリア機能が向上。美容成分がしっかり角質層まで浸透します。 美容オイルは細胞間脂質の乱れも抑え、乾燥肌は潤い、オイリー肌は過剰な皮脂分泌の調整がされ、肌質の改善も期待できます。

美容オイルの使い方

幅広く様々な用途として使用可能な美容オイル。効果的な美容オイルの使い方をご紹介します。

美容オイルの使い方その1.スキンケア・ボディケアに

洗顔→化粧水→美容液→乳液やクリーム、オイルというのが、これまでのスキンケアの常識。しかし、美容オイルは洗顔後使用することでブースターの役割を担い、その後のスキンケアアイテムの浸透力をアップさせる効果があります。 美容オイルを制するのは美肌を制すること!オイルでスキンケアのすすめ また、入浴後の濡れた肌に美容オイルを行き渡らせることで、肌を効果的に保湿。濡れた状態の肌に塗布すると、ベタベタすることはありません。洗顔、入浴後に使用する美容オイルの量は、ほんの1、2滴で十分です。

美容オイルの使い方その2.メイク下地・クレンジングに

乾燥が気になる時は、メイク下地に美容オイルを加えましょう。乾燥を予防し、自然な艶をもたらします。ファンデーションのノリもアップ! 美容オイルは、クレンジングとしても優秀。500円玉大のオイルを顔全体に優しく行き渡らせましょう。そして、ティッシュオフして油分を取り除き、洗顔料などで洗い流しましょう。美容オイルは洗顔時の皮脂の取り過ぎも防いでくれます。

美容オイルの使い方その3.ヘアオイルとして

美容オイルを制するのは美肌を制すること!オイルでスキンケアのすすめ 加齢の影響による皮脂の減少は、頭皮にも及びます。健康的な髪を作るには、頭皮の状態もとても重要です。シャンプー前に美容オイルを塗布してシャワーキャップをかぶって、湯船につかりましょう。 また、美容オイル塗布時に頭皮をマッサージするとより浸透力アップ。白髪や抜け毛の予防など美髪に効果的。さらに、美容オイルで頭皮をマッサージすると、頭皮のコリがとれ、顔のたるみ予防、改善効果が期待できます。 洗髪後のトリートメントに1、2滴加えることで、髪を乾燥から保護する働きもあります。

美容オイルを使う時に気を付けること

一本持っていれば、体中のスキンケアに使える美容オイル。美容オイルを効果的に使うために、注意する点について、ご説明します。

酸化に気をつける

オイルの大敵は、酸化。酸化してしまうと、品質が急激に劣化します。酸化してしまったオイルは、むしろ肌に害をもたらします。 1.保存方法 常温保存が可能なオイルと冷蔵保存が必須のオイルがあります。オイルに応じた保存方法で品質劣化を防ぎましょう。 2.使用期限 使用期限は酸化の目安になっているため、期限は厳守。特に要冷蔵の開封後2週間程度のオイルもあるため、気をつけましょう。 3.日中の使用 酸化しやすいオイルは、夜だけの使用に留めましょう。紫外線がオイル劣化の原因に。日中には酸化しにくいオイルを使用しましょう。

美容オイルの選び方

自分に合ったオイルを選ぶためには、以下のことに注意しましょう。 1.高品質なものを選ぶ
・純度100%の天然オイル:余分なものが含まれていない ・防腐剤や添加物が含まれていない:体にやさしい ・低温圧縮(コールドプレス)のオイル:オイルの栄養素が壊されていない ・原材料の質:原材料のグレードが高いもの、オーガニック栽培のもの
2.自分の肌に合ったオイルを選ぶ 美容オイルの品質が高くても、自分の肌に合わないものは害でしかありません。敏感肌には低刺激、高保湿の美容オイルを。乾燥肌が強ければ、保湿力に優れた美容オイルを選びましょう。

美容オイルについて調べてわかったことまとめ

美容オイルを制するのは美肌を制すること!オイルでスキンケアのすすめ 美肌のカギは、保湿です。加齢により皮脂の分泌量が減少しますが、美容オイルが皮脂の不足を補い肌のバリア機能を正常にしてくれます。美容オイルは、少量で十分にその効果を発揮。一本持っていれば、とてもコストパフォーマンスの高い美容アイテムと言えます。美容オイルを使用して、いつまでも美しい肌を維持しましょう。